BlitzKrieg血盟攻めヘルプ
BlitzKrieg血盟さんの鉄の砦攻めに参加。
ＯＴではぶつかることしばし。果敢な攻めと粘り強い動きで、よく苦しめられてます。
今回は、その一員として参加できるのでかなり楽しみ！
攻めヘルプからは私を含めて5人で参加。総勢は20名強かな？
Blitzさんは、WIZさんエルフさんの後衛組みが少ないらしく、私はWIZで参加することにしました。
ヒールまで手がまわらなそうだったし、元々キャンセ成功率低いし、
wiz少なめなのでイミュをかなり多用する可能性が高かったし、完全MPR重視装備。MPRは45だったかな？
止まっていれば15秒で2回イミュをまわせます。持ち物も、ポットをかなり少なくしてその分魔石を積載。
23時ちょい前。偵察メンバよりドワ城無人の報。
城主であったKatze血盟は、防衛体制をとらなかったらしく、単騎プリに主導権を取られた後は動きがない模様。
我々も準備が整い、プリのGraudさんの突撃の合図とともに出陣！！
・・・・
・・・・
・・・・布告（汗
再度、体勢を立て直して、今度は無事布告後に突入！（笑
情報どおり、無人。
いつでも主導権が取れる体勢を整えつつ、ＧＴ周りを確保。そのまま攻めを待ち受けます。
しばらくは単騎プリが様子見に来る程度。
これは、時間ぎりぎりで来るなーと予想。
残り15分。ちょっと早かったかと思いつつも、主導権を確保。
今度は城主として攻めを待つことしばし。
Kazte血盟が宣戦布告！
一斉に押し寄せてきます。人数的にもこちらの倍ぐらいかなあ。ＤＩＧやメテオなどの近代兵器はなかったようですが、
前衛を前面に出しつつ、後衛が前衛の援護に徹するオーソドックスな動きで防衛ラインを突破。
Blitz自慢の前衛陣も後衛の援護が足りなければ、踏みとどまることはできずに次々と突破を許し、ＧＴ崩壊。
いったんダッシュプリを挟んで、Katze血盟に主導権を取り返されます。
残り時間わずかだったのですが、体制を整え再攻撃！
しかし、人数差もあり前後衛のバランスもいびつだったため、陣形を整えることもできず遊撃戦にもちこまれてしまいます。
効果的な攻め体勢を整えることもままならないまま日没終戦。
自分個人としては、遊撃から逃げ回るのに右往左往だったので、もう少し立ち位置なんかを工夫すれば、
味方の前衛が優秀なだけに、もっと活躍させることができたのではと反省仕切りでしたが、
すごく楽しい戦争でした。また誘ってください！
Odin血盟防衛ヘルプ
前回の攻めで無事城主になられたOdin血盟さんの防衛ヘルプに参加しました！
防衛ヘルプはホントに久しぶりです。
とは言っても、開始早々、防衛体制を取る前に主導権を失っていたので実質は攻め（笑
準備を整えて、凍姫様の合図で突撃ー。防衛皆無で無事主導権確保。
門防衛に移行しようとするも、敵側の方が一歩早く、ラインを構築する前に突破を許してしまいます。
なし崩し的に敵プリさんが潜入、ガーディアンタワーも崩され主導権を失ってしまいました。
主導権を確保したのはNobleAngel血盟さん。動員数もそれなりにあると見込まれたので、
ダッシュ戦の展開はあきらめ、本格攻略するべく、改めて準備に時間をかけます。
ＰＴ編成、補給、回復、援護メンバーの確保と手早く済ませ、エンチャントきっちりしたところで
凍姫さまから突撃の合図が出ます。
ＮＡさんは門防衛。一目散に門に向かいますが、アルカナ・センチュリオン血盟のみなさんが行く手を阻みます。
数は少なくとも、個体の能力差は段違い。その能力差に物を言わせて、友軍を蹴散らしていきます。
私は、凍姫さまから門前でのＦＳ特攻を指令されましたが、2度3度と繰り返すうちにきっちりと警戒されてしまい、
次第に門に近づくのも怪しくなってきます。ＦＳ特攻を合図に突撃するはずの前衛さんたちも、ＡＣさんらに阻まれている状況。
劣勢いかともしがたしで、凍姫さんはいったん撤退の指示。
残り時間もわずか。攻略はかなり厳しいと思われましたが、少しでも形を作って一矢を報えようという凍姫さまの決意で再度突撃。
門前での攻めの形を作るべく、固まって遊撃排除に取り組みます。
私は回復はほかのwizさんに任せ、Intを犠牲にしたMPR重視装備で走り回りながら交戦中の味方に手当たり次第イミュを落としていきます。
敵前衛に捕捉されれば、あっという間に飛ばされるか横たわるかなので、とにかく走り回りながらイミュってかんじだったのですが。。。。
ズドンと一発ディスインテグレート（汗
回復重視装備は、Intを犠牲にするだけでなくMRもまた・・・・
貫通したらなんもできませんです、はい（泣
リスタして泣きながら肉を貪り食っているところで日没終戦。
Odin血盟が握っていた占有権は、NobleAngel血盟さんのものになりました。
敵味方の皆さんお疲れ様でした＾−＾ノ
あ、そうそう。
最近Blogを書き始めたAVの人。
テスト２のときから既に読んでるから。
報告が遅い。猛省を望む。
Odin血盟攻めヘルプ
オンしてぼーっとテレビ見てたら、酸素君からのWISログが残ってた。
いつの間にやらと思って、チャット欄を巻き戻してみると、どうやらOdin血盟さんのお手伝いに行ってるらしい。
急いでWIZにキャラチェンジして火田民村に飛んでみると、ちょうど凍姫様が目の前に。
いいタイミング！そのままジョインさせて頂きました。
ジョインしたのが23時ちょっと前だったかな？すでに何度か取ったり取られたりの情勢だったみたい。
私が準備を終えたときにちょうど再アタックが開始！
相手は、、、、、えっと、、、、、しまった！メモるの忘れた！（汗
と、とにかく（汗
ＧＴ周りに少数の城主血盟さんが居ましたが、守りを固めるほどではなく、ほとんど抵抗なしで主導権確保。
防衛体制は門防衛。
壁が1枚とちょっとでかなり薄め。ただしWIZが前衛と同じ数だけ居たので回復力はなかなか。
攻め側は、サルモネラ血盟さんと先ほど城主だった血盟さん。
人数は、Odinの方がちょっと多いくらいかな？
前衛3人が52↑でDKモフ。もう1人がライカンモフだったため、2列目の槍と回復タゲを集中。
しかもこのライカンモフさん粘る粘る（笑
攻め側も、わざわざタゲを変えてまでライカン狙いで来るので、ある意味うまくはまった？（笑
ＦＳやバインドを使った攻めを何度かしのぐも、波状的な攻めに前衛の回復ポット数を削られいつしか崩壊。主導権を取られます。
気持ちがはやりますが、凍姫さんはクールダウンを指示。時間を見ればまだまだ十分。
落ち着いて回復と補給とエンチャ、ＰＴ再編成を行わせた凍姫さんの見事な状況判断でしたね。
そして準備万端で、再アタック。
今度もしっかり主導権を確保して再び門防衛。
補給時に、何人かの協力者を得たので、門防衛は2枚。WIZも増えたので防衛体制はかなり強固に。
しかし、攻め側も人数を増やし激戦。茶ぶ台さんや呪麗さんのFS特攻に併せて後衛のWIZをうどん少年さんがバインドで固めてきます。
こうなると防衛側はイミュが回らず前衛の壁が苦戦。そこにLOVE子さんらが突撃してくれば、
防衛側に櫛の歯が抜けるにように穴が開き、ついには敵兵の侵入を許してしまいます。
しかし、ここから各人がうまく動き、攻めプリの殺害に成功。攻め側は帰還を余儀なくされ、城内に残るは、未布告のサルモネラさんとOdin血盟。
こうなれば人数差にものを言わせ、サルモネラさん達を帰還に追い込み、再度門防衛を引くことに成功。
残り時間もわずかで、そのまま体勢を保持したまま日没終戦。
見事Odin血盟さんがオーク砦の城主となりました。おめでとうございます。
銀竜会血盟攻めヘルプ
戦争時間だというのに、クラン員が顔見せしに来ないので、一人さびしく露天放置なんぞしていると。
竜騎師さんから、ハイネ攻めのお誘いがありました。もちろん参加＾−＾ノ
お誘いを受けたのが23時半だったので、一発勝負的な攻めだったのかな？
とりあえず急いでWIZ出して、ジョインだけ済ませると倉庫に走って準備準備。
んでも、瞬く間に布告。ちょｗｗｗｗまだ準備がｗｗｗｗｗ
おっとり刀で戦場に駆けつけ、タワーめがけて走る。
タワー手前でGangster血盟さんと遭遇し、戦闘開始！
タワー周辺はGernetHeart血盟さんが居たのかな？よく見えません。
とりあえず、前衛にイミュンをマワしていると、バインド（汗
動けるようになった直後に更にバインド（汗汗
・・・以下数回繰り返し（汗汗汗
バインド、スタン、キャンセのフルコースこそありませんでしたが、徹底したバインド攻撃に閉口。
攻めもばらばらになってしまったので、いったん退却。
補給を行って、再アタック。
今度はうまくすり抜けて、プリの銀流さんがタワーにタッチ！
10名弱だったので基本タワー防衛。
攻めは、サルモネラ血盟さん、ＧＨ血盟さん、Gang血盟さんの３勢力。共闘だったのかな？
たぶん、攻めのときだけっぽかったけど。
しばらく戦闘を続けていると、LOG血盟さんが参戦。しかし、LOGさんは、サルモネラさんとGangさんと戦闘。
普段なら、必ず戦闘になる銀竜さんを尻目に、タワー周りで、LogさんVSサルモネラ・GANGさんの戦闘が展開。
銀竜としては、LOGさんから攻撃されていないこともあり、先制攻撃を受けるまではLOGさん放置。
結局、そのまま日没となり、銀竜さんの勝利となりました！
おめでとうございます！
戦後、サルモネラさんのクラン員さんが、銀竜とLOGは手を組んだのか？みたいなこといってましたが、
戦争時に、攻め・防衛の関係以外の第三者が居たら、自勢力に害にならない限り放置するもんだと思いますよー。
ってことで、今回LOGさんは放置という指示が出てました。妥当ですね。
