RingFamily血盟攻めヘルプ

皇帝リングさん直々のご依頼で、ケント城攻略戦に参加してまいりました。
集合が22:00だったのですが、当然のように間に合わず、22:30にログイン。
まあ当然こうなるだろうという予感もしていたので、ネセ姫さんにクラン員の誘導をお願いしておいたおかげで、クラン員のみんなは既にジョイン済み。
私はどうしようかと思ったのですが、ネセ姫さんがお留守番をしてくれるとのことだったので、遅刻組への連絡をお願いして、私はWIZで参加させてもらうことにしました。

ところが、リングさんからネセ姫さんに廻しプリをやってほしいとのことが連絡があったらしく、ネセ姫は独立して†攻めヘルプ†血盟を設立。お留守番が居なくなってしまったのが少し心配だったので、とりあえず出来る限りのケアをしておきました。

総勢30名ほどでしょうか、ナイトが多くて、wizが少ない構成に、これは忙しくなるぞ、と腕まくり。
23:00予定通り攻め開始。
左門から強襲して、ＧＴ周りに居る少数の城主勢力を駆逐。そのままプリをＧＴに招いて無事主導権確保。この間、約10分ほど。
ケント城は元々防衛の数はさほど多くなく、城の主導権を取られたら取り返すというスタイルで防衛をしているため、実際はここからが本番です。
ぐるまきさん血盟さんもタワーを囲み、そこそこの厚みをもつ陣形が完成。
しばらくは散発的な攻めが来る程度でしたが、次第に左門方面にエルフの射撃陣が形成され激しい打ち合いに。
wizはヒールオールとタゲられているナイトさんへの集中ヒール。
しかしWIZが少ないこともあり、一瞬ヒールが止まったところで加山雄一さんの華麗な舞が（涙
出来た穴をすかさず真紀嬢さんが埋めたのはさすが、と思いました。
弓矢の応酬が続いていましたが、業を煮やした城主側ナイト勢が一斉に突入してくると激しい乱戦。
城主側には白い鎧の人ばかりではなく黒い人や銀色の人も居て、キャンセをしないと大変なことに。
そうすると回復がおろそかになりだんだんと防衛の形を削られていきます。
ほぼ崩壊の状況になってしまったところで、ネセ姫がぎりぎりでクラウンをゲットし一旦廻します。
しかし、布告にほんの少し手間取った隙に城主側にＧＴを囲まれ、先手を取られてしまった格好に。
　一旦、邪の国さんが取り返し（この部分は私の脳内出来事の模様orz）その後StandUp血盟さんの別クランHiKiK0M0Ri血盟（微妙に違うかも）さんが取って防衛。この血盟さんも城主側なので、城主勢が次々と参戦し、終盤にナの国さんがＷＷ出張ってくると、数の上でも超えられてしまい、見学だか防衛だかわからないところも居て混乱気味になり、なかなか体制を作れなくなってしまいました。
こちらもNobleAngel血盟さんやPROCESS血盟さんが参戦して攻撃を続けましたが、最後はおされ気味なかんじのところで日没終戦。
おつかれさまでしたー。

今回はWIZで参戦して4END。一昨日に続いてEND賞確定かとおもわれましたが、なんと5ENDの方が居たのでなんとか免れました（汗